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この記事では、好きだけでは上手くいかないリアルな悩みを投影した、甘くて苦い青春の切なさを味わえる漫画『僕等がいた』をご紹介します。
今ならeBookJapanで無料で試し読みも可能です。
一度読んだらずっと心に残る名作、ぜひ体験してください。
『僕等がいた』の基本情報
漫画タイトル | 僕等がいた |
作者名 | 小畑友紀 |
出版社/巻数(完結・連載中) | 小学館/全16巻完結 |
ジャンル | 少女漫画 |
提供開始日 | 2011/6/24 |
あらすじ
高校生活の始まり、それは女の子にとって恋の始まり。
eBookJapan 公式ホームページ
高1の高橋七美にとってもそれは同じこと…。
ナナと同じクラスの矢野元晴。
女のコの3分の2は必ず恋に落ちるという彼を、どちらかというとキライな彼女は…!?
現在、過去、未来をつなぐ青春ストーリー!!
ここが切ない!ポイント3選
亡くなった恋人の影
あの時あぁしていればという取り返しのつかない後悔
登場人物たちがそれぞれ抱える苦しみ
全16巻だと思えない内容の濃さ。
普通の高校生恋愛物かと思って読んだら危険です。鬱展開ありです。
矢野の過去に泣き、七美のひたむきさに泣き、竹内くんの懐の大きさに泣く。
学生時代の甘酸っぱいキュン、社会人になり色んなしがらみの中で大事なものを掴みとる過程全てがこの漫画に詰まっています。
読んだことを後悔させない自信があります!
興味をそそられた人は
読者の声・SNSでの感想

アラサーに刺さりまくる僕等がいたは見た方が良い。小学生の時に買った作品だけど、今だに好きな少女漫画No.1。

僕等がいたは名言がとても多いんだけど、その中でも矢野の「傷は癒えても跡は残る。つらい経験はしなくて済むならしない方がいい 。」が忘れられない。傷ついたバラを見ながらの発言で、読みながら泣いちゃった。

僕等がいた・・・。
矢野・・・はよ帰ってこいってずっとしんどかったなぁ
人達も大満足で、eBookJapanについている評価は★★★★☆(2025年6月現在)と行列店並み!
小畑友紀先生の他作品も青春ラブがつまっているので、ぜひ読んでみてね!
・スキキライ好き。
・まる三角しかく
・スミレはブルー
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eBookJapanで70%オフ最大2千円引クーポンがあったので何買うか迷う。
三千円くらいで最大の値引き幅か、そんな額では欲しいの無かったが折角なので良い本無いか考える。
まとめ:『僕等がいた』はこんな人におすすめ
過去の恋愛に未練や後悔がある人
学生時代から社会人までの苦しさを伴う恋愛物で涙したい人